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おにやの麺とつゆは37年間、おやじさん1人の手によって、作り続けています。
たとえ少しでも、別の人の手が加われば、味が変わると言って、
職人を雇うこともせず、家族にさえも手伝わせることなく、
1人で守り続けた、おにやの味です。
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そばの風味を大切にする為、そば粉は香りの強い国内産。
おやじさんの故郷、石川県の能登産のもの。
昆布は天然の羅臼昆布。羅臼昆布は、昆布の中でも肉厚があり、
“こく”のあるつゆに仕上がります。
かつおは、日向産を中心に、バランスよくブレンド。
決して、有名なブランドではありませんが、おやじさんが長年研究し、
厳選した、おにやならでは素材なのです。
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つゆのもとだし、かえし。そば屋のつゆは、この“かえし”が命。
おにやのかえしは、お店を開いて以来、おやじさん以外誰の手を加えることなく、
追い足しを続け、37年という月日をかけて仕上げられたものです。
追い足しとは、一番最初につくったかえしをすべて使い切る前に、
新しく作ったものを足す作業。
こうすることにより、月日を経るごとに、味にこくと深みが増していく。
おにやのつゆは、37年間一度も絶やすことなく生き続ける“かえし”から、
生まれた秘伝のつゆです。
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生麺は日持ちしない。日持ちさせようとすれば、なんらかの加工が必要。
食べ物って、味が落ちて腐ってゆく、それが自然な姿。
“おいしい ヘルシー!”がモットーのおにやとしては、
やはり自然のままお届けしたい。
だから、おにやは100%生麺です。賞味期限は4日間と短いのですが、
麺のみ、ご家庭の冷凍室で1ヶ月程度保存できます。
つゆも同じ。濃縮にすれば、防腐剤を入れれば、そして、かつおや昆布を
あまり入れなければ、日持ちする便利なものになるのですが、
それでは、おにやのお店の味をそのままお届けすることはできない。
つゆは、長く置くと、まず鰹や昆布の風味がとんでしまい、
甘さや辛さのみが残ってしまう。
そこで、やはりおにやのつゆは一週間しか日持ちはしないものにしています。
つゆは冷凍すると、解凍した時、風味が抜けていたり、
みずくさくなってしまうので、お勧めはできません。
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人には好みというものがあります。それは、地域によっても違います。
おにやがお店を開いている関西は、薄味で有名です。
しかし、おにやのつゆは、関西風と言うほど、薄味ではない。
ざるそばを食べた時、最後の方になると、つゆが薄くなってしまうこと、
ありません?最後の一本まで、麺とつゆの味を楽しみたいですよね。
おにやのつゆは、最後の一本までおいしく食べれる様、
適度な濃さに仕上げてます。
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きっかけは、おいしくて体にいい、おにやオリジナルの麺を作ろうということでした。
そこで、やはり目をつけたのが明日葉。
モロヘイヤや梅など、色々作られていましたが、
明日葉はまだま知られていませんでした。
そして、なによりも明日葉(あしたば)は、麺に打ち込むことによって、
独特の食感をもたらしてくれたのです。
明日葉の茎を折ると、黄色いネバネバした液体がでてきます。
これが、ダイエットの大敵 セルライトのケアや、成人病の予防、老化の防止などに、
役立つ、明日葉ならではの成分、カルコン化合物なんですけど、ネバネバしてるんです。
この明日葉を麺に打ち込むと、従来の蕎麦よりも、少しモチッとした食感が生まれます。
この食感が明日葉麺の特徴。結構クセになります。
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蕎麦だけでも、こんなにええことが詰まってる。
という事は、明日葉麺はええことが2倍になる。
「ええことばっかり一杯詰まってる。」これが、
手作り 明日葉麺 ”ええことづくし”の名前の由来です。
気になるのは味ですよね。
体にいい物って、イメージ的になんか苦くて、香りがきつそうでしょう?
確かに、生の明日葉本来の味はセリに似た苦さ、独特の香りがあります。
こんな風に書くと、いかにも体によさそうな味って感じですね。
でも、これが調理方法によって、色々な顔を見せてくれるんですよ。
つまり、色々な美味しさが生まれるわけです。
そして、おやじさんが生み出したのが”明日葉麺”
明日葉を蕎麦に打ち込むことで、体にいい成分逃さず、
おいしく食べて頂けるように仕上げました。
蕎麦に対する明日葉の量が多すぎれば蕎麦の味が負けてしまうし、
逆に少なすぎれば栄養成分があまり含まれなくなってしまう。
これでは、”ええことづくし”の名に反してしまう。
”つゆ”との相性も大切。
おやじさんは研究に研究を重ね、やっと出来あがったんです。
明日葉麺独特の風味と食感、自然な色合い。そして、味わい豊かなつゆ。
体にええ・美容にええ・味わいもええ、だから”ええことづくし”です。
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